予防の基本事項
肌の水分保湿機能が衰えると乾燥肌になります。加齢によって衰えてしまう機能です。自分で日ごろからお手入れをして予防しておくことが大切です。
お手入れは顔だけではなく、全身にする必要があります。機能が衰えるのは顔の皮膚だけではないからです。
かかとやひざ、ひじといった部分は特に乾燥が気になります。しっかりと保湿をしてあげて季節や肌の状態に合わせたケアをしてください。
乾燥肌の人の場合には普通の肌とは違っています。洗顔方法も乾燥肌用の方法に切り替えてください。そのためには肌の乾燥状態によって石けんで洗うことをやめましょう。
必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥肌を悪化させるからです。普通の状態であれば、泡で洗います。
体も同じで泡で洗うようにしてください。無理にこすってしまうと肌を傷つけることになります。
そして睡眠はたっぷりとります。最低でも6時間は眠るようにしましょう。時間だけではなく、時間帯も重要です。
肌に必要な成長ホルモンが活発になる時間帯は夜の10時から深夜2時です。この時間は確実に眠っていることが乾燥肌には必要なことになります。睡眠で肌本来の機能を高めることができます。
室内の空気にも気をつけるようにしましょう。湿度が低くなると肌は乾燥します。
ポイントは湿度を60パーセントに保つことです。湿度計があると分かりやすくなります。
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